【MEMO】

・スウィーパー
善良な市民へ危害を加えるスヴェルを駆除する職業。
スウィーパーになる為には試験を受け、免許を取得しなければならない。
人間で唯一スヴェル、人間間の契約を交わす事が許可されている。
指名手配されているスヴェルを捕獲、駆除する事がスウィーパーの仕事である。
捕獲したスヴェルは主に施設に受け渡すが、双方の同意があれば契約を交わす事ができる。
免許所得後は主に部隊に所属する事になるが、所属しなくても構わない。
混乱や襲撃を防ぐ為、スウィーパーの芸能活動や必要以上の報道は禁止されている。
リゼン地区ではスウィーパーが駆除対象スヴェルに操られたり、裏切りにより他に危害が及ぶ
可能性があり、かつ他に解決方法がない場合、自殺や殺傷を許可されている。

・スヴェル
人間よりもはるかに高い能力を持つ種族。
攻撃型と守護型の二つのタイプがある。
攻撃型は先天的に武器を供え持っており、身体能力が高い。
守護型は主に術の使用に長けており、種族ごとに使用できる術が異なる。
更に獣型、半獣型、ヒト型に分けられる。

・捕獲、駆除手配
善良な市民へ危害を加えるスヴェルにかけられる。
ほとんどは施設に受け渡された後刑が執行されるが
スウィーパーに捕獲された後同意の上で契約を交わせば、
1体以上のスヴェルを駆除した時点でそのスヴェルの罪は免除される。
手配ランクはSSからEまで。

・契約
これを行うと人間とスヴェルは人間の目には見えない『契約の鎖』で繋がれる。
目には見えないが、鎖の長さよりも遠くに離れる事は出来ない。
鎖の長さは心が通じ合っているほど長く、いないほど短い。
鎖が物体に接触する事はない。鎖が見えるスヴェルにも触れる事はできない。
契約を交わした人間はスヴェルと『リンク』する事でそのスヴェルが攻撃型なら属性武器を、
守護型なら20%〜50%の能力を共有する事ができる。
同じ種族同士の契約は不可能。



【心得】
・スウィーパーは善良な市民の安全を守る職業である
・スウィーパーの人間は最高3体のスヴェルと同時に契約を交わす事ができる
・スウィーパーはパートナーを心から愛さなければならない
・契約を交わした人間とスヴェルは 人間には見えない鎖に繋がれる

【禁止事項】
・善良な市民への危害
スウィーパーは善良な市民へ故意に危害を加えてはならない。
行った場合 スウィーパーの一定期間の職務停止、懲役、免許取消し処分。
スウィーパーが故意に危害を加え、被害者が身体、精神的障害また、死亡した場合、極刑。

・3体以上のスヴェルとの同時契約
スウィーパーの人間は同時に3体以上のスヴェルとの契約を行ってはならない。
3体以上のスヴェルと同時に契約を行うと 人間は契約の鎖の負荷に耐える事ができず
スヴェル達を統率できないと考えられる為である。
また、既に人間と契約を交わしているスヴェルは他の人間と同時に
契約を交わす事はできない。

・パートナーの交換
スウィーパーは他のスウィーパーとパートナーを交換してはならない。
だが 双方の同意をもって契約を解除し譲る事は可能である。

・双方の同意無しに契約、契約解除
双方の同意無しに契約、契約を解除する事は出来ない。
契約は双方が同意した場合のみ、
契約解除は主に人間、スヴェルのどちらかが死亡、または違反を行った場合に限られる。

・6ヶ月以上生存確認ができない
隊に所属するスウィーパーは6ヶ月以上連絡また、
目撃情報が無い場合死亡したとみなされる。

・銀の使用
スヴェルと契約を交わしている人間は銀の武器、装飾を使用してはならない。
銀から放出する波動がスヴェルに悪影響を与える為である。
使用が発覚した場合 銀の没収、スヴェルが完全に回復するまでの間の職務停止。

・悪魔との契約
スウィーパーは悪魔との契約を交わしてはならない。
悪魔は他のスヴェルとは違い同種族とも契約ができる上、
交わりを持つ者の魂を吸収する性質がある為である。